サルに生まれた女の日常。

人生ってすばらしい。

光に向かう夜。

きょうは何を書きましょうか。最近、外に出てないせいで、あたらしい写真がないことを言いわけにしてますが。↓上賀茂神社。今年の5月、戌の日に撮った。

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ただいま23時34分。

となりでスヤスヤ娘が寝ています。1時間に2、3回、うぅーーん!と何かにうなされているのか、伸びをしている声なのか、わからない声を出します。

 

かわいそうに。この世にでてきて明日で20日。こわい思いも、かなしい思いも、くやしい思いも、おなかすいたも、うんちでたも、ぜーんぶ泣くことでしかあらわせない。

 

まだお目めもはっきり見えていないから、音にすごく敏感で。娘の隣にしいているふとんに、スマホを投げたら、そのボフって音にもビクっとしてて。ぼんやりとしか見えない目をきょろきょろさせて、何かを感じ取ろうとしている。

 

必死で生き延びた1日は、夢の中でどんな風に消化されていくのだろう。勝手に想像するに、うれしいことよりも、つらいことの方が多いんじゃないかな。だから、夜になると不安でぐずついたり、うなされたりするのだよね。

 

子宮の中にいた頃は、からだをうんと丸めてたから、その体勢に近い【まんまるだっこ】をしてあげると安心するんだって。

 

それを知った昨日から、腕のなかでなるべくからだがふれあうように、きゅっと抱いてあげる。タイミングが悪ければ、振りはらわれちゃうけど。

 

外の世界にでてきてくれたけれど、もっともっと外の世界があることは、まだ知らないわが子。いつまでもきゅっと抱いていてあげられないから、すこしずつ慣れさせてあげないとね。

 

だけど、はやく外の世界になれてほしい気持ちと、おなかの中にいた頃のように、なるべく傷つかないようにずっと守ってあげたい気持ちがあります。

 

48センチのからだの上にある、ふとん代わりのバスタオルが必死で呼吸しているのを、暗闇の中で必死に目をこらして、毎晩なんども確認する。

 

この子が外の世界を知る前に、そろそろわたしもひさしぶりに光に向かってみようかと思う夜。

 

それでは、おやすみなさい。

 

 

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