サル年の女。

人生ってすばらしい。

フツーの人の価値 〜わたしに値段を付けるなら?〜

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 滋賀県大津パルコで書いてます。夫は散髪中です。これから実家で夕飯をいただきます。待っている間、本を読み返しています。

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半年以上前だなぁ。ちきりんさんにハマってほとんどの本を買いました。最近、梅原大吾さんとの対談本を読んで、あらためてちきりんさんの考え方をインプットしたいと思いました。

 

でもね、結局ここにはモヤモヤの答えなんて書いてないんです。モヤモヤを解消できるのは、わたしだから。この本のおかげでモヤモヤの正体がつかめた。

 

それは「わたしは価値のない人間だ」とずっと思ってきたということ。だから勉強もがんばった。いい大学にも行った。ギリギリ就職もできてそこを14年も辞めずにいる。正社員という肩書きがうらやましがられるなんて考えたこともなかったけど。

 

運よく結婚もできた。子どもも産まれる。これはまさに絵に描いたような幸せなんだよね。けれど、けれど。わたしはまだ満足できない。

 

料理がんばらなくちゃ、1週間に1回のそうじもしなきゃ、仕事も続けなきゃ、子育てもうまくいかせなきゃ、旦那さんのことも考えてあげなきゃ、たまには実家に帰らなきゃ………!!

 

自由に仕事したい気持ちが大きくなってきてる!でも仕事辞めたらお金ない!!あーーーーーー!!!

 

これは完全にスパイラルです。

 

そこでこの本のひとつのフレーズ。

世の中には普通の人が大半。だから普通の人であることこそ、価値を生み出せる。

 

そうか。わたしには価値がないから特別じゃなきゃ、がんばらなきゃって悩んでいたけど、こんな悩みを持っている女性は他にもいるのかもしれない。いや、むしろたくさんいる!!

 

絵に描いたような幸せを追い続けてきて、そこに到達したのだけどなんかちがう?って気持ち。隣の芝生は青いんだから、贅沢なこと言うな、て親には怒られそうだけど30年前と今はちがうんだ。

 

おなかの子が30歳になるとき、わたしの固まった価値観を押し付けたらそれは60年前の考え方を教えてることになっちゃうのかも。こわすぎる。そんな親は嫌われるね。

 

だからこの本の最後の方に書いてある、

欲望に素直になりましょう

を信じて、やりたいな、いいなと思うことをどんどん市場に出してみよう。そうすればマーケット感覚が身について、わたしの価値はわたしで決められるようになるんだ。

 

そう、今は時給1500円くらいで働いてるけど自分でじぶんに時給を付けるなら10.000円くらい欲しいんだよなぁ。

 

やってみよーっと。

 

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