いつだって、人生はものがたり。

あなたの人生、本にしませんか?

ものがたり書いてみようかな。

きのうのお昼どき、思いました。お寺さんでおべんとうを食べてる時に、思いました。お経が聞こえてきたから携帯をおいて、そっとめをつぶりました。

 
おじいちゃんのお葬式を思い出しました。そのあと、わたしのお葬式を想像しました。そういえばわたしは、幼稚園の先生になりたかったなぁ、と思いました。笑顔の子どもたちに囲まれて、笑っているわたし。やっぱり、幼稚園の先生になりたいなぁ。なんでだろ。
 
死ぬのはいやだ。でもかならずくる。いつか。そう覚悟したら、やりたいこと思い出したよ。いますぐにはムリだけど、いまできること。それは、子どもたちに向けた、ものがたりを書くこと。
 
お経が終わったよ。目を開けたら、目の前にお堂の壁があったよ。何百年も前からここにあるんだ。ぼーっと見ていたよ。いいもわるいもない。ただそこにある。お坊さんが毎朝、感謝の気持ちできれいにそうじしているのがわかった。
 
いいもわるいもない。ただ、そう思ったから。
 
あしたは、おじいちゃんの四十九日。おじいちゃん、天国に着いたかな。
f:id:kinandun:20151010205355j:image