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ある申女の日々。食べる、寝る、書く、ときどきグチる。

申年です。娘も申年です。母も申年です。三申は縁起がいいですね。見ざる言わざる聞かざるなんてできませんけど。あ、書かざるもできません。

正直者はバカをみるけど、正直に生きたい

日曜日の夕方五時頃。主人と一週間分の食材を買うため、クルマでイオンに向かっていた。いつも流れているカーラジオからは、河瀬直美さんの声でunder the tree。

映画や出演者、最近感じたこと、息子のことなどをTVで見ている通り、たんたんと切り捨てるような口調の河瀬さん。良いことを言おうとしていないので、気持ちがいい。関西弁だし。何気なく聞き流していると、あるフレーズが。


「あなたは、はっきりとモノを言いすぎる。シュッとしてるから正しいことでもよく思われない。そんなことは、私が言えばいい」

樹木希林さんが映画の発表会見前に河瀬さんに言ったそう。それを受けた河瀬さんはラジオでこう言った。

「正しいことでも誰が言ったか、どのタイミングか、どういうシチュエーションかで、世の中の反応は変わってくる。だから、ウケが悪くてもそれはあなたのせいではない。タイミングが悪かっただけ」

腑に落ちた。知っていたはずなのに、今になってストンと心に入ってきた。最近ブログやツイッターで私の存在をアピールし始めるようになってから、知らない人でも知っている人でも反応を気にするようになった。自分で投稿しているくせに「いいね!」に一喜一憂する自分を恥じたていた。

河瀬さんは続ける。「見た目と中身とのギャップがある人は勘違いされることも多いのかな」

なるほど。やはり、人は見た目から入る。そこから勝手なイメージや自分に都合のいい解釈で相手を判断する。それは、その人のタイミング、気持ちだから仕方ない。相手が1人でも100人でも操作することはできない。相手の気持ちなんて、家族だってわかんないんだし。

わかるのは…自分の気持ちだけ。自分の気持ちに素直でいれば、いつだって機嫌よく、怒るときも、悲しいときも「気持ちよく」感情をかみしめられるはず。それが成長になる。生きていることの楽しさになる。独り言でもいい。いつでも自分に正直でいようよ。自分を大切にしなきゃ、かわいそうだよ。だって、今日まで、今だって、あなた、めーーーっちゃがんばってるんやから✨ちょっと休憩しーや━━━(。・∀・)ノ━━━



満足!イケーーッ!