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ある申女の日々。食べる、寝る、書く、ときどきグチる。

申年です。娘も申年です。母も申年です。三申は縁起がいいですね。見ざる言わざる聞かざるなんてできませんけど。あ、書かざるもできません。

なのに病を治す。

やっとわかった。受け取れなかった愛に固執していたのだ。

独身時代は、まったく思い出すこともなかった。むしろ、「あんなヤツと別れてよかった」と本気で思っていた。しかし、今になって思い出すことが増えた。なぜだろう。手に入れたものに愛着を持てなくなるわたし。こんな気持ちになる自分を軽べつしていた。

昨日のブログで「悩んでいる友人」の話を書いた。友人は「何か」を求めて悩んでいる。本人もその「何か」には気づいていない。気づきたくないから、別の悩みに置き換えている。そして、「わたしはこんなにかわいそう」と叫び続けている。

友人を自分に置き換えた。元カレに言われたひと言。元カレがしたひどいこと。愛されなかった自分を認められず、「なぜ、彼は愛してくれなかったのだろう。わたしはこんなに愛されるべき人間なのに」と、過去に固執している自分に気づいた。もう許そう。だって、今のわたしはこんなに愛されているんだから。愛されなかった(と思い込んでいる)過去に戻って、愛を求めようなんて、本当にバカげている。目の前の幸せに飛び込もう。

彼が両手を広げて、待っているから。